本を読んだ
須藤元気さんの本だ
須藤元気さんの本は、本当に元気になる。
10年前くらいに前に読んだのが最初である。
スピリチュアル的な内容となっているが、すごく筋が通っていて身に染みる。
格闘技はプロレスしか見ないので、
須藤元気は顔も知らない。
今日はじめて、wikiをみてみたら全然イメージと違った。
どんなイメージをしていたかというと
なかやまきんに君とあばれる君を足して2で割ったような顔を想像していた。
すごく真面目そうな顔で驚いた。
今読んでいるのは、今日が残りの人生最初の日 です
やはり須藤 元気さんは素敵です。
本当に尊敬します。
今は人生で 迷路の中にいるけれど、
先の見える一本道が見えそうだ。
やっぱり、本って大事だなぁ