1社目 土木作業 3ヶ月

社会人となる

1社目 ○○建築 従業員 3名

雇用形態：アルバイト

勤務期間： 3ヶ月

義理の父が家に来たのが私が高校2年の時だ。

こいつは最悪である。嫌いだ。

その義理の父 （父とも呼びたくないので Aとする)

高校卒業後、私はどこも仕事に就くことができなかった。

就職活動はした。１社のみ受けてヤマダ電機だった

希望職は音響とかを売る部門だった

音楽が好きということと、接客がしたいことが志望理由だった

しかし、不合格

面接用の自作したカンペを丸暗記して、途中で言い間違えて、

「あっ、すいません」と何度もなったことが原因かもしれない。

その後は進路もなにも進展がなかったので、

Ａのしていた会社にアルバイトというか、見習いというか手伝いというか

って感じで仕事をした

重労働のため、きつかった。しかも言葉もとても荒い

怒声が毎日とぶ。　腹がいたく、仕事に行きたくない日が続いた

半年で辞めたが 通っていたのは週3か4日くらいである

二度とこんな仕事はしたくないと思った。

重労働はいいとして、口が悪い人がおおいので、その時点でアウトである

私は、ついに仕事をやめることを決意した

あんまり仕事内容は覚えていないが、

休憩時間は、割と楽しい話をしていたような気がする。

コーヒーのみながら。

仕事内容は、スコップで穴掘ったり、家のリフォームで掃除したりだ

もともと掃除は好きではないというか、キレイ好きではないので、苦労した

手が空くことがたびたびあって、困った記憶が残っている。

あまりこの仕事内容は覚えていない

辞めた理由

怒声が嫌だった

やりたくない仕事をしていた

気づいた点

職場で口の悪い奴は、休憩時間にいい人になる人が多い気がする。

世間話をするにはとても話しやすい人がおおい気がした。

わずかに3ヶ月