kiraku2blogの日記

うつ病から 幸せになる ( きらくに生きよう )

臨床心理さんについて 4人目

本日は、私が利用している臨床心理士さんについて書きます。

 

もう4人目ですね。

2年間で。。。

 

この方ともう一人の方で、同時進行しています

 

 

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4人目の方は 30代の男性です。 恐らく私と年が近いですね。

 

今回は初のメールとなります。

 

利用してもう2ヶ月くらいたちますが、ほぼ毎日のペースで活用しています。

 

 

わたしは対面のほうが良いと思い今まで対面の方と接してきましたが、

メールも意外とよかったです。

 

なぜ良いのか

 

それは、いつでもどこでもメールができるということです。

対面だと、予約しないといけないし、へたしたら1週間後とかまたされてしまう場合もあります。

 

どうしても辛くて相談したいときってありますよね。

 

メールだとそれが可能なのです。 

わたしはPCを利用していますが、キーボードをたたく(うつ)ことにより、ストレス発散にもなりますし、キーボードたたくことが好きですし。

 

スマホからでもできるので、スマホ入力が得意な人はそちらのほうがいいでしょう。

 

あとは認知行動療法を、臨床心理士さんと一緒にできること

 

これはかなり大きいですね。

私の思考回路がどんなときに、どんな風に考え、どんな行動を起こしてしまったのかを毎日記入しているのですが、記入の仕方や、私の思考についてアドバイスをいただけますし。

 

こういうネガティブな思考って

 

「癖」 なんですよね。

 

 

だから抗うつ剤や、抗不安剤 などでは 多少抑えられても、完璧によくはならないんですよね。

 

今はこういうネガティブ思考、不安思考を取り払うよう努力しています。

 

・・・

すこし話がずれてしまいましたが、

 

メールは思いのほかよかったです。

 

(鬱病)うつ病の方には、対人恐怖であったり、電話でも人と話すのが怖いと思う方もいらっしゃるでしょう。

メールであれば、そういう心配もないですし、

自分の顔も見えないので、(私の利用しているサイトは相手の顔は見れます)

別に恥ずかしいこといっても、対面よりは恥ずかしさが軽減されます。

 

わたしは対面派ですが、メールが思いのほかよかったので、紹介させていただきました。