親顔合わせ

親の顔合わせ。

顔合わせといっても簡単な食事のみ

とりあえずむこうの親は、世間体を少しきにしそうで、裕福な家庭だが

向こうから結納とかはやらなくていいと言ってきた。

うちは本当にお金がないしね。

片親(母親)というのを理解してくれたらしくて、やっぱりお金がないことは気づいているのだろう。

本当に救われたよ。　結婚式も挙式だけでいいといってくれたし。

本当はやりたくなかったけど、そうとも言えず、自分も挙式だけなら良いかと思った。

とりあえず親の顔合わせは、日程がなく1週間半で店を決めなくてはならなかったが、

決まった。

店にもいってチラシや駐車場の場所などのパンフレットをいただき、

招待状を書いた。　まぁこんな緊急に決めたのだから、招待状くらいはと思って深夜まで頑張った。

今週は彼女の家に1週間泊まってきた。

因みにブラック企業に勤めている

胃の調子はといいますと、　環境を変えたおかげで調子がよい。

まぁそりゃあ朝、胃が痛いよ。

私がお昼のお弁当をつくってるのだが、　途中に愛しい人が起きくる。

当然わたしは嬉しい。　それまでは胃が少しいたいんだけど、起きてくると吹き飛ぶ。

やっぱり家族を支えていくという思いが多少あるのか、

仕事の意欲もあがる。

婚約はまだしてないが、　本当に結婚を決意して良かったと思う。

あのままならまたうつ病になってもおかしくないからね。

本当に大きな決断をした。　明日時間があれば、臨床心理士さんに伝えに行こう

仕事をがんばるか。

転職をするか

結婚をするか。

人生の大きな決断、どれかを選べばすべてうまくいくと、臨床心理士さんは断言した。

突破口は、結婚を選んだ。

臨床心理士さんには本当に感謝している。

1秒でも早く伝えたい。　対面でね。