kiraku2blogの日記

うつ病から 幸せになる ( きらくに生きよう )

臨床心理士さんについて (Cさん)

本日はお休み。

臨床心理士さん 3人目について書く。

 

臨床心理士さん 1日目 Aさんに紹介された某大学で、2000円くらいで受けられるという話をされたので、行ってみた。

 

まぁ今も通っている2人目の方は、女性で、

男性のほうが良いのではないかと思い通ってみた。

 

30代と思われる男性。つまり私と同じくらいだ。

その方に見てもらうことになったのだが、初めに研修生もいてその人も一緒に参加させてもらって良いかと聞かれた。

・・・正直びっくりした。 もちろん断りましたが。

 

さて、この方の印象ですが、そんなに答えをくれたり、こういう時にどうするとか、

具体的に話をいただけなかった。 「そうなんですねー」というあいづちが多い。

特に答えを教えてくれるわけではなかった。 (臨床心理士さんは多分答えを出すのではなく、自分の考えをまとめる手助けをしてくれる人と、自分では思っているかはまぁ納得はできる。)

3回ほど通ってやめました。 別に嫌なわけでなかったのだが、重症の私には少し合わなかった気がする。 

3回目のときは、うつ病(鬱病) まっただなかで、話している途中に落ち込みすぎて、

何も話せなくなってしまった。(顔もあがらず下を向いた状態)

臨床心理士さんもどうすればよいのか分からないという状態になってましたが、

最終的には、薬も解決方法の選択の一つだと言われて、その決断を下した。

 

そして、ころころ変えるのも微妙かなと思い、今の臨床心理士さんに診てもらっている。

 

私のうつ病の時は、話し相手が必要で、めちゃくちゃ苦しんでいた。だから Cさんのところへ行ったというのも要因である。

 

本当に話したくて、話したくて。。。

本当にやばかった。 常に頭がぱんぱんの状態で、普通ではなかった。

 

こういう感じになった人って他にもいるのかな。